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白神ぶなの森基金

自然保護活動の重要性
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近年の情報のスピード化・グローバル化に伴い地球規模での環境問題はますます大きく取り上げられ、人々の意識も格段に高まり、いまや全人類最大の関心事と言えます。
現在起きている環境問題は地球温暖化問題に集約されますが、その元凶は二酸化炭素の排出による温暖化現象が主因です。
森林は木材などの生産のほかにも、渇水や洪水を緩和し良質な水を育む水源涵養機能、災害の防止機能、二酸化炭素の吸収・貯蔵機能、レクリエーション、教育、野生鳥獣の生息の場などを提供しています。
例えば50年生のスギ1本あたり約190kgの炭素を貯蔵しており、年平均では3.8kgとなります。我が国の二酸化炭素排出量は3.3億t(炭素換算量)で国民1人あたり換算すると2.65tで、これはスギ697本の年間吸収量と同じです。また、森は緑のダムと言われるように250年もののブナの木1本で8トンの保水力があると言われています。
モリタグループは、日本の自然の象徴でありユネスコにより世界遺産にも登録されている「白神山地」の保護に積極的に取り組むことにより、地域そして自然との共生を目指していきたいと考えています。

モリタグループが行う自然保護活動
白神ぶなの森基金の実施。モリタグループ全店で白神山地の自然保護のため募金活動を行います。
さらにモリタからの支援金をプラスし、白神山地を守る会に寄付します。そのお金でブナの苗木を購入します。
モリタグループのスタッフの中から社内ボランティアを募集して『白神山地を守る会』が実施する植樹祭へ参加します。また、お客様にも呼びかけ、植樹祭への参加者を募ります。
寄付金の使われ方について
基金は、白神山地への植樹や白神の森に棲む貴重な動植物の保護運動の費用として「白神山地を守る会」により活用されます。尚、基金の贈呈式および植樹活動の内容についてはホームページで公表させていただきます。

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青森県・秋田県にまたがる「白神山地」は、ご存知のようにユネスコによる世界自然遺産に登録(1993年.12月)されています。ぶなを主とする原生林が広がり、天然記念物のクマゲラやイヌワシなど希少な動植物が生息する世界的にも貴重なエリアです。
いま現在日本では、世界遺産の中で自然遺産と言われるものはこの白神山地と屋久島、知床しかありません。この財産を後世に残すべく、環境教育・自然保護運動、エコロジー体験を通じて多くの方々に広く知らしめ、自然保護のあり方を考えている団体が白神山地を守る会です。
私たちモリタグループは、この会の主旨に賛同するとともに、私たち自身も自然と人の共存について積極的に取り組んでいきたいと思っています。
モリタグループ創業80周年を機に始めたこの一歩を、次の世代のためへの一歩へ―。私たちから、はじめます。